スペイン国立バレエ団の歩み

スペインバレエ団の演目「カンティーニャス・デ・コルドバ」(「サグアン」より)
「カンティーニャス・デ・コルドバ」(「サグアン」より)
2015年、スペイン国立バレエ団の日本公演カーテンコール
2015年日本公演カーテンコール

1978年、スペイン文化省により創設。初代芸術監督にはアントニオ・ガデス(1978-1980)が就任、その後はルイス・ソレル(1980-1983)、マリア・デ・アビラ(1983-1986)、ホセ・アントニオ(1986-1992)、アウローラ・ポンス、 ナナ・ロルカ、ビクトリア・エウヘニア(1993-1997)、アイーダ・ゴメス(1998-2001)、エルビラ・アンド(2001-2004)、ホセ・アントニオ(2004-2011)が歴任し、2011年よりアントニオ・ナハーロが就任。

 

世界中の名高い劇場で、ホセ・グラネーロの「メデア」、マリエマの「ダンサ・イ・トロニオ」、アルベルト・ロルカの「リトモス」、ホセ・アントニオの「ソレールのファンダンゴ」、ホセ・アントニオの「三角帽子」、ピラール・ロペスの「アランフェス協奏曲」、アン トニオ・ガデスの「血の婚礼」「フエンテオベフナ」などを上演してきた。

 

世界中の観客から愛され、数々の賞も受賞。ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の1988年シーズンの最優秀外国作品として批評家賞、1991年日本の批評家賞、1994年メキシコ・シティの最優秀バレエとして批評家賞、1999年スペインの新聞エル・パイス 誌(テンタシオネス)は「ポエタ(詩人)」に賞を授与した。2002年スペインのヘレスで行われたフラメンコ・フェスティバルでは、アント ニオ・ガデスの振付作品が批評家賞と大衆賞を同時に受賞している。日本でも高い人気を誇り、1989年の初来日以来、多くの熱心なファンを生み出している。

 

今年、創立40周年を迎え、人気実力共に絶頂期を迎えている。


アントニオ・ナハーロ/芸術監督

スペインバレエ団の芸術監督「アントニオ・ナハーロ/ANTONIO NAJARRO」
アントニオ・ナハーロ/芸術監督

1975年マドリード生まれ。クラシック・バレエ、エクスエラ・ボレーラ、クラシコ・エスパニョール、民族舞踊、フラメンコ、コンテンポラリーとあらゆるスタイルの舞踊を学び、マドリードのマリエンマ舞踊専門学院を首席で卒業。ラファエル・アギラール、アントニオ・ガデス、アルベルト・ロルカ、ホセ・アントニオ・ルイス、ホセ・グラネーロなど、名だたる舞踊家たちの振付作品を踊ってきた。

 

97年にスペイン国立バレエ団に入団、3年後のアイーダ・ゴメス芸術監督時にプリンシパルに昇進した。

 

早くから振付も始め、マドリードのスペイン舞踊とフラメンコの振付コンクールに、95年『ススピロ・デル・モーロ』、96年『モビエントス・レベルソス』、99年『ネレイダス』と出場。『ネレイダス』は最優秀振付賞を受賞し、のちにスペイン国立バレエ団でも上演された。

 

2002年に自らの舞踊団を結成、02年『タンゴ・フラメンコ』、 06年『フラメンコリエンタル』、08年『ジャジング・フラメンコ』、11年『セビリア組曲』と4作品を発表。

 

またフィギュアスケーターたちにも数多く振り付け、02年ソルトレイク五輪では『フラメンコ』を振り付けたフランスのマリナ・アニシナとグウェンダル・ペーゼラが金メダルを受賞。また元世界チャンピオンのステファン・ランビエルや、ハビエル・フェルナンデスらにも作品を提供している。

 

08年、セビリアでのスペイン舞踊とフラメンコの国際コンクールで最優秀振付賞を受賞。09年には最も優れた若い振付家に贈られるアルレキン賞を受賞。

 

2011年4月11日、スペイン国立バレエ団芸術監督に就任。


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